歯医者に通うようになって

この記事はkanata Advent Calendar 2016 の12日目の記事です。

今日は今年親知らずを抜き、歯医者に通うようになったお話です。

私は今年歯医者に通うようになるまでおよそ10年ぐらい歯医者には行ってませんでした。親には歯石掃除しに行ったらと言われ続けていたのですがなかなか重い腰が上がらない感じでした。そんな中、口内の左頬付近にできものみたいのができ、なかなか治らなかったため口腔外科に行こうかなと思い歯医者に行きました。そこで親知らずのせいだと知り、自分にもちゃんと親知らずがあったのかという驚きがありました。痛くもかゆくなかったので。

私の場合、上の親知らずは両方共綺麗にはえていましたが後々を考えると抜いたほうがいいということで二回に分けて抜きました。親知らずを抜くのは綺麗にはえていたこともありあっけなく抜けました。麻酔打たれているときのほうがドキドキしました。そのあと、そのまま人生初の歯医者に定期的に通院することになり、思うのはせっかくお金払って見てもらうのだから普段からちゃんと歯のケアをしないといけないなということです。今までは結構なあなあで過ごしてきて万年歯肉が炎症を起こしている感じになっていました。ですが先のことも考え、この期に脱却したいとも思うようにもなりました。まだ、下の親知らずをどうするかという問題は解決していないので今後考えないといけないのです。歯医者で綺麗にしてもらうと口内が爽やかな感じでちゃんと綺麗にすることはいいことだなと思うこの頃です。